*:..。o○☆昭島市のみなさん、こんにちはー☆゚・:,。*:..。o○
連日、雨が続きますね。梅雨はこんなに雨が続いていたかな???と毎年思ってしまいますね、、、、来週早々には、関東地方の梅雨が明けるのでしょうか。
今回は、大神町にございます、旧大神村の鎮守『駒形神社』をご紹介させていただきます。
こちらは創建年代は明らかではないようですが、永禄12年(1569)3月、武田勝頼が滝山城を攻めた時に兵火で焼かれたという伝承があり、それ以前から鎮座していたと思われているそうです。
「駒」は馬のことだそうです。馬が重要な働きをしていた時代には馬への信仰が強く、駒形神社(別名は駒形大明神)もこの信仰から祀られたと考えられたいるそうです。
本殿は宝暦12年(1762)の再建、拝殿は切妻造りになるそうでう。
※切妻造とは、屋根形状のひとつで屋根の最頂部の棟から地上に向かって二つの傾斜面が本を伏せたような山形の形状をした屋根。広い意味ではこのような屋根形式をもつ建物のことを指すようです。切妻屋根ともいうそうです。
写真は我が社のスタッフさんが昭島市内を撮影してくれたものです♪
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