*:..。o○☆昭島市のみなさん、こんにちはー☆゚・:,。*:..。o○
寒くなりましたね。今日は昭島駅前もグレーの雲に包まれ、朝からシトシト雨が降り続いております。この時期2,3年まえに雪が降りましたね。ひとたび、一気に寒くなる時期なんでしょうか。
さて、今日も、前回に引き続き、食ロス削減をご紹介したいとおもいます(^∇^)
食品ロス削減の個人の心掛け3ポイントをご紹介します。
3ポイント
1、買ったら「使い切る」
一番食ロスとなっているのが「野菜」だそうです。必要以上に購入し、冷蔵庫に入れたものの、調理せずに捨てるケースが結構多いそうです。なんとなく頷けます( ̄_ ̄ i)
そこで日持ちしない野菜などは”使い切るサイクルを作る”ことを推奨されています。例えば、サイクルを1週間と決めたら、買った食品は1週間で使い切る。決めたサイクルで食べ切れる量を買うことがポイント!食品の節約と、食費軽減の一石二鳥♪
2、ローリングストック法
東日本大震災以降、注目されるようになったのが「ローリングストック法」保存できる食品、飲料品を日頃から使っては買い足し、災害時じ備える方法。食べづらい非常食を大量に備蓄するやり方は、使用せずに処分する場合も多いです。(←わかります(><;))
レトルト食品などの保存食を日常の食事に取り入れるこの方法は、食品ロスの軽減にもつながると期待されているそうです。栄養が偏らないように、レトルトご飯に自作カレーを合わせるなど、保存食や半調理品を日常の食事に取り入れることがポイント。
3、「食べ切る」外食
全国で広がる「食べ切り運動」。外食時に”食べ切る”ことを自治体が推奨し、多くの飲食店が協力している。
例えば京都府では、食材を使い切る工夫や食べ残しの持ち帰りの取り組みを行っている店舗などに対し、認定制度を設置しているそうです。また、食べ残しの持ち帰りができる大手飲食チェーン店も増加しているそうです。外食するときに、こういった店舗か確認して入るだけでも食品ロス削減の行動になりますね♪
心掛けるだけで出来る事が結構ありそうですね。未来のために、出来ることから食品ロス削減にチャレンジしていきたいですね♪
写真は我が社のスタッフさんが昭島市内を撮影してくれたものです♪
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