*:..。o○☆昭島市のみなさん、こんにちはー☆゚・:,。*:..。o○
前回は、『要・不要の見極め方』をご紹介させて頂きましたが、今回は、『モノの適正量を知る』をご紹介したいと思います。
整理収納は「モノの量」を決めることで、解決できるそうです。
わりとみなさん、必要以上にモノを持ち過ぎているようです。
「○○が手に入らなくなったらどうしよう・・・」とか「買い物に行けなくなったら困るから・・・」っと必要以上にモノをストックしておくかたが多いようです。、、、特に高齢者の家庭でよく見られるそうです。
・腐らないから、、、
・安売りだから、、、
っとせっせと家にため込んでいませんか?
モノの「適正量」を知っていれば、こうした事は防げるそうです。
買いだめで一番多いのは、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、洗剤類だそうです。(←分かります( ̄_ ̄ i)ね)
こういったモノは、1袋、1パックを何日で消費するのかを知っておくことが大切だそうです。そうする今現在のストックであと何日分、何か月分はあるとわかります。計算をするとことでそのモノの適正量を見極められます。
もう一つの見極め方は「7割の法則」だそうです。衣類、雑貨、本、、、等々の適正量の見極め方は、その収納空間の7割、引き出しの7割、棚の7割、、、の量が管理しやす量といえるそうです。
管理しやすとは、不足分(足りない分)がわかりやすい・必要はモノを見つけやすいということだそうです。
この秋「適正量を知る」と「7割の法則」、挑戦して収納スペースをスッキリさせたいですね♪
写真は我が社のスタッフさんが昭島市内を撮影してくれたものです♪
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