*:..｡o○☆昭島市のみなさん、こんにちはー☆ﾟ･:,｡*:..｡o○
すっかり秋らしく、、、と言うよりぐっと冬に近づいた感じがします(ﾟ＿ﾟi)
今朝は電車の中で、冬物のコートを着られている方を何人か見かけました。本当にそれぐらい寒さを感じますね。昭島駅前の空もどんよりと曇っています。
さて、今日は『新聞週間』をご紹介したいと思います♪
新聞週間は、戦後、アメリカ進駐軍の示唆によって、開始されたそうです。目的のひとつは読者に新聞の重要性を知らせることと、新聞と読者の結び付きを強化すること。
毎年10月15日から22日に開催され、日本新聞協会にとって年間を通しての最大のイベントだそうです。
新聞への理解を深めてもらうための「新聞週間標語」の募集を初め、全国主要都市各地で有識者を交えての講演会・トークショーなどで構成する「新聞週間記念の集い」などが行われているそうです。その中央記念行事として「全国新聞大会」行われ、新聞大会決議などの会議、並びに日本新聞協会賞の受賞作品、案件の発表、表彰式が開催されるようです。
また、期間中の日曜日は「新聞少年の日」「新聞配達の日」が同時に開催されるそうです。
・「新聞少年の日」は戦後、新聞配達で中心的な役割を果たした新聞少年たちの日頃の労をねぎらい１９６２年から実施。
・「新聞配達の日」は新聞の戸別配達の社会的な意義と重要性の啓発促進を目的として１９９１年から実施されているそうです。
毎日、毎日新しい記事を、何面もによって構成されている新聞。毎朝当たり前の様にひろげ読んでますが、毎日、莫大情報を収集しまとめ、配送し、各家庭に配達員さんが届けて下さり、そして無事に読むことが出来る。そう考えると滞る事なく新聞が我が家に届いていることが奇跡のようなことなんです。雨の日も、雪の日も毎日配達してくださる配達員の皆様はじめ、携わる皆様に改めて感謝させて頂きます。毎日本当日ありがとうございます。
写真は我が社のスタッフさんが昭島市内を撮影してくれたものです♪
